応援先でOCR10台ぐらいをNF47022で試験するとのことで、測定器操作をさせてもらいました。
慣れている方に教えてもらいながらやりました。
操作手順を忘れないようにここにメモします。
試験前の基本設定
電流出力設定を押して、レンジを選択、実行で決定。
31Aレンジと62Aレンジがあるけど62Aレンジは1相しか出力できないので配線にRとTを切り替える工夫が必要。
最小動作試験
オン/オフで出力して、定常の電流値を上げていく。
時間試験
整定値を押して右上のモニターにタップの値を入力する。
故障にカーソルを合わせて*3と入力するとタップの300%が設定される。
あとは出力をオンにして急変を押す。
瞬時試験
瞬時整定ー2Aを故障に入力する。故障の小数点第一位カーソルを合わせる。
出力をオンにして急変を押してダイヤルで出力を増やしていきトリップさせる。
長時間大電流を流さないように素早く操作すること。
初めて操作してみて思ったことは、すごくやりやすくて早いでした。
時間試験でいつもだと整定に時間がかかるところが楽になりました。
試験機内で整定が完了するのと、整定値を素早く入力する機能があるからです。
瞬時試験は気をつけないといけないです。
なぜかというと、大電流を長時間流すとリレーが焼損するからです。
メモした試験方法を設定してから出力するようにしないといけません。
間違えないように口に出して操作してました笑。
一緒に試験をしてくれた方が操作を教えてくれたおかげで難なく試験はできました。3台目の試験くらいから慣れてきたのでスピードを上げられました。なかなか触る機会がないので良い経験ができて嬉しかったです。
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